屋根総合メーカー:株式会社 山瓦(やま・かわら)

屋根の豆知識

古くなったスレート屋根にオススメ!
「カバー工法」

弊社には屋根に関する様々な相談が寄せられておりますが、スレート系屋根材の色褪せに関する相談も多く寄せられております。
ご依頼を受けて屋根の点検に行きますと、新築時の屋根材の色は「ブラック?グレー?ブラウン?グレーン?」等、もはや判別できないほど色あせている事も多く、数枚割れていたりした部分だけに新しい屋根材へと交換すると、かえって目立ってしまって見るに堪えない感じに…

屋根材が欠けいる。もう屋根材の色が分からないほど剥げている。
下地材が腐って、風が吹いて棟板金が落ちそうになっている。じつは非常に多く見られる問題です。
屋根材の表面が剥げきて雨漏れしないか心配など。

■高いお金をかけて塗り直しても、その効果は長くは続きません

スレート屋根の色褪せをご相談された際に、業者からは「屋根材への全面塗装」が提案された…という方が多いのではないでしょうか(ほぼ一般的な対応かと思います)。

しかし高いお金をかけて塗り直しても、その効果は思ったほど長くは続かず、後年、再び塗装を繰り返す事になります。また、塗装をしても屋根材としての性能が改善する事はほぼありません。

ということもあり、弊社としては、「全面塗装」という対応策についてはあまり積極的にはお薦めしておりません。

■「カバー工法」なら効果が持続!おまけに屋根の性能もアップ!!

そこで弊社がお薦めしているのが「カバー工法」です。
簡単に言えば、「既存のスレート屋根を、耐久性にも定評のあるガルバリウム鋼板の屋根材で覆ってしまう」という工法です。
画像を見ながら簡単に説明していきます。

既存屋根の雪止め金具を撤去し、棟部分を捲ります。
スレート屋根に片面粘着の防水シートを貼ります。
そしてガルバリウム鋼板屋根材を葺いていきます。
施工前
施工前
施工前
施工後
施工後
施工後

いかがでしょうか?施工前と後ではかなり印象が異なり美しい屋根になりました!
弊社がお薦めするカバー工法は、美しいだけではなく、軽くて丈夫な屋根材を使って施工します。

《カバー工法のお薦めポイント・弊社が採用している屋根材》
  1. 既存スレートを捲らずに作業するので、施工が早く・雨の多い北陸でもスピーディーな施工が可能です。
  2. 1m2あたりわずか約7kgとスレートよりも軽い為、家全体の負担も軽く補強工事が要りません。
  3. 天然石でガルバリウム鋼板をコーティング。天然石そのものの色なので、色褪せの心配がなく塗り替えの必要もありません。
  4. 屋根材表面にコーティングされた天然石の凹凸が、雨音を吸収・拡散。金属板の屋根なのに、静かさを実現しています。
  5. 雪止め金具を設置しなくても、天然石の凹凸が屋根からの落雪を止める!!?
    北陸では必ず雪が積もりますので、これは凄いお薦めポイントです。

ちなみにスレート屋根に塗装をすると、屋根面がツルツルになり落雪の勢いが増す事がありますので、そちらにはご注意を。

古くなったスレート屋根に最適!弊社がオススメする「カバー工法」のご紹介でした!!