
太陽光パネルあれこれ「アンカー工法」
瓦屋根への太陽光パネル設置。今回はその設置工法一つ、「アンカー工法」を簡単に説明致します。
「支持瓦工法」で施工するには、アルミ製の支持瓦が必要ですが、瓦の形状によっては支持瓦が用意されていない場合が多々あります。
「支持金具工法」という別の設置方法もありますが、この工法の場合、支持金具下の瓦に割れが生じて雨漏りする、という事例が北陸では多数見られるようです。
弊社では、支持瓦が用意されていない瓦屋根への太陽光パネル設置には、「支持金具工法」よりも「アンカー工法」を積極的に採用し、お客様に安心をお届けしています。
■瓦に穴を開けちゃって大丈夫?雨漏りしない??
「アルミ製の支持瓦」が用意されていない特殊な形状の瓦の場合、「支持瓦工法」が使えません。
以下では、支持瓦が存在しない、俗に言う「M瓦」と「フラット瓦」を例に、弊社が積極的に採用している「アンカー工法」をご紹介します。
「M瓦」とはその名の通り表面の形状がMになっている瓦の総称です。M瓦には「アルミ製の支持瓦」が用意されていません。
M瓦の「山部分(雨が流れて来にくい部分)」に穴を空けます。
瓦の下から、この穴にアンカーボルトを通し設置します。
雨の影響が少ない「瓦の山部分」に穴をあけているのですが、もちろん防水施工もしっかりと行います。弊社施工での雨漏り事故は「0(ゼロ)」ですので安心してお任せ下さい!
M瓦のような、雨が流れてきにくい「山部分」がない「フラット形状の瓦」。弊社では、フラット形状の瓦で「アンカー工法」を行う場合、穴を開けることをせず「特注のアンカー瓦」を採用しています。
このアンカー瓦、穴の周りに起伏を付け、雨の侵入を防ぐようにしたものです。もう一度言います!
弊社施工での雨漏り事故は「0(ゼロ)」なんです!
瓦の穴から出ているアンカーボルトにラックを取付け、固定します。
その後のパネル固定は、共通な施工方法になります。
■「アンカー工法」は、瓦に穴を開けるのに、雨漏りの可能性が低い工法なんです!
アンカー工法の利点としては
- どんな形状の瓦にも対応可能
- パネルの負荷を、「瓦」ではなく「屋根下地」で受けるので、瓦が割れる可能性が低い。(支持金具下の瓦がパネルの負荷を受ける「支持金具工法」の場合、金具下の瓦が割れて雨漏りが発生した、という事例が北陸では多いようです。)
- 部材が少ないので他の工法と比較して価格が控えめ。
等々…ありますが、やはり何と言っても「瓦が割れる可能性、雨漏りの可能性が低い工法」というのが重要ですよね。
太陽光パネル設置は、主要パネルメーカー複数社の施工IDを取得している、メーカーお墨付き施工・安心施工の「山瓦(やまかわら)」へ!


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